V904SH が修理から戻ってきた。約1年使用していたら急激に電波の掴みが悪くなり、操作中にフリーズすることも頻発するので修理に出した。その際に気になったのが例の基盤の製造番号問題。着うたとかは同じUSIMで同一機種に挿入しても製造番号の違う基盤だとコンテンツキーが未取得となって再生できない。1曲 315円もするので曲数が多いと結構笑えない話になる。
以前V705Tを修理に出したときは、基盤交換をしてもいいが製造番号は同じにして欲しいと強行に要請したらその通りに修理されてきた。しかし今回はシャープだけに手強い。携帯の場合は基盤交換だと基盤の使い回しというかリビルト品?(笑)と交換し、自分の基盤は修理を経てリビルトのストックとなるのが一般的。要は個別の修理はできないので不具合があればとりあえず交換し、故障基盤は別途検査・修理となる。まぁその仕組み自体は分かるのだが製造番号なんて書き換えできるんだし、時間はかかってもいいから個別対応を希望するユーザーには何とかして欲しいってのが本音。
結局、修理に出して数日後に連絡があり、基盤交換しないと直らないので製造番号が変わってもいいかとわざわざ確認の電話があった。直らなきゃ使えないのでやむなく承諾。さらに数日後、修理が完了したというので本日引き取りに行った。
修理前の製造番号は自分でもチェックしてあったが修理票にもちゃんと記載がある。そして新たな製造番号も記載されていて、電池パックを外すとちゃんとその番号が記載されている。う~ん、まぁ今回は仕方ないと納得し、家で電話帳等をPCから転送。
で、その後携帯をチェックしていたら謎なことがいっぱい。まずVアプリが以前ダウンロードしたものに加えて新しいものが追加されている。どういうこと?VアプリはUSIM番号でチェックするので当然実行できる。でも何で新しい基盤に以前のアプリがあるの?それに新しいアプリが追加されてるの?
さらに以前ダウンロードした着うたがちゃんと再生できる。製造番号違うのに??訳が分かりません。これってどういうことなんでしょう? 修理票と本体には新しい製造番号が記載されてるのに実は同じ製造番号?それとも違う製造番号でも着うたを再生できる何らかの方法がある? さらにお気に入りに保存したデータやユーザー辞書もそのまま残ってる。まったく謎な修理。ただ受信感度やフリーズの部分はちゃんと直ってるのでとりあえず良しとしよう。
もう1つ面倒なのがFelica関係。ご丁寧に以前ダウンロードしたICカードアプリがそのまま入っていてモバイルSuicaやEdyは機種変更操作で元に戻るけど、ヨドバシやビックなんかは再度店頭で手続きしないと使えない……なので止む無く削除。Felicaの番号が変わってることからも基盤はやっぱり新しくなってるらしい。
修理票のメーカーコメントに「ソフトリフラッシュを実施し、内部データは保護できました」という謎の一文があるので、古い基盤のメモリーに記録されていたものは一括して新しい基盤に転送したのかも……それでアプリやデータがそのままあるのかな? でも着うたの件はやっぱり謎。

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