PMのグラフィックカード

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またまたPower Mac G4かG5を買おうと悩む一方で、Apple StoreのBTOを良く見ると、グラフィックカードの選択肢の少なさに絶望する。nVIDIAのGeForce 3をいち早く搭載し、ひと頃はWindows系に対してアドバンテージのあった感じのPower Macも最近はこのジャンルは何かなぁ……という感じ。


例えば Power Mac G4 1.25GHz Dualの場合、選べるのはnVIDIAのGeforce 4 TitaniumかATIのRadeon 9000 Pro。Power Mac G5の場合は、nVIDIA Geforce FX 5200 UltraかATIのRadeon 9600 ProまたはRadeon 9800 Pro。

Power Mac G4登場時はGeForce 4 Ti(4600?それとも4400?)やRadeon 9000 Proが最新だったかも知れないがPower MacG5発売でPower Mac G4を復活させたのなら、かつて発売していたGeForce 4 MXでさらに低価格のBTOを選べたり、Radeon 9700Proで高性能のカードを選べたり、あるいはPower Mac G5と同じカードの選択肢があってもいいのに……。

さらにPower Mac G5がGeforce FX 5200 UltraかATI Radeon 9800 Proというのも……Geforce FX 5200 Ultraは最新だけど、nVIDIAなら最高性能のGeforce FX 5900やGeforce FX 5800/5600あたりも選択できたらいいのに。ATIもRadeon 9200や9700 Proが選べてもいいのになぁ。もっともAppleはGPUメーカーにOEMさせている都合上、Windowsのようにカードバリエーションを増やせない事情もあるんだろうけど……でも、ハイパフォーマンス/ミドルレンジ/ローエンド(プライスパフォーマンス優先)の3つの選択肢は常に欲しいなぁ。

それにしてもGPUの進化はすさまじい。PowerPC G5が130nmルールで総トランジスタ数が5800万個なのに対して、nVIDIAのGeForce FX 5900は130nmルールで総トランジスタ数が1億3000万個、ATIのRageon 9800 Proも130nmルールで総トランジスタ数が1億2000万個。Power PC G5の2倍以上のトランジスタがダイに集積されている(ダイサイズは違うけど)。次の世代のGPUでは200平方mmのダイサイズに110nmまたは 90nmルールで1億8000万〜2億個以上のトランジスタを搭載するらしい。

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このページは、Kiyotakaが2003年9月16日 07:31に書いたブログ記事です。

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